メンタル面からの影響

 胃の痛みや過敏性腸症候群など、消化器に症状が現れる疾病はストレスの影響を大きく受けます。そのため、当クリニックではメンタル面にも配慮した治療やアドバイスを行っています。



消化器とストレス

胃腸の不調には、忙しさや環境の変化が大きな影響を与えます。当クリニックでは、患者さまのお話をじっくりうかがって、生活パターンや食事のとり方などのアドバイスも行っています。

たとえば、食事をしてすぐ眠ると胃の上部に食べたものが溜まってしまい、胃炎や逆流性食道炎などの原因になることがあります。こうした生活パターンを変えるだけで、症状が軽減することも珍しくありません。

きちんと食事をとること、ぐっすり眠ることは健康の基本です。仕事が忙しく睡眠時間が確保できない、食事の時間が不規則、他に、職場の人間関係なども大きなストレスになります。胃腸の不調にストレスが大きな影響を与えることはよくあります。そのため、メンタルの要因が強いと思われる場合には軽い安定剤や睡眠導入剤を含めた治療のご提案をしています。消化器の症状に加えて、食べられない、空腹感がない、眠れない、寝つきが悪い、途中で何度も起きてしまうなどがありましたら、ご相談ください。

また、当クリニックがあるメディカルビルには、信頼できるメンタルクリニックも入っています。そちらの受診をお考えでしたらご紹介も行っています。

IBS 過敏性腸症候群

いつお腹が痛くなるかわからない、毎日通勤・通学途中にトイレに行きたくなる、便秘になったり下痢になったりと便通が一定しない。

過敏性腸症候群は、下痢の苦しさだけでなく、精神的な負担も大きいものです。過敏性腸症候群はお薬でうまくコントロールできるケースが稀でない疾病です。その場合、効果を実感したお薬があれば安心感が生まれ、ストレスがなくなりより一層腸のコンディションも改善していきます。

環境因子による胃腸の不調

ストレスだけでなく、不規則な食生活、脂分の多い食事、香辛料の多用などが胃腸の不調の原因になっていることがあります。食べられない、お腹の調子が悪いといったことがあったら、何がきっかけとなったかを考えて今後の対策を考えて行きます。お腹に優しい食事は、煮たもの・焼いたものといった、揚げ物以外の和食とイメージしたらわかりやすいと思います。

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