専門医ご紹介

消化器外科の長いキャリアを持つ専門医が、丁寧に検査と診療を行っているクリニックです。

院長紹介

院長 北山 尚也

経歴

1991年 順天堂大学医学部 卒
1994年 順天堂大学医学部附属順天堂医院第二外科
2002年 胃腸病院(四ッ谷)
2010年 行徳総合病院外科
2013年5月 荻窪かえでクリニック 開院

資格

  • 日本消化器病学会専門医
  • 日本外科学会専門医
  • 日本医師会 認定産業医

院長挨拶

荻窪という街との深い縁

私が育ったのは福島県いわき市ですが、母の実家が荻窪にあり、生まれたのは荻窪の東京衛生病院です。祖父母の家がある場所ということで、荻窪には幼い頃からなじみがあり、大学生の時には祖父母の家から通っていた時期もあります。そして、妻の実家が下井草だったことでさらに縁の深い街になりました。勤務医時代は外科医としての当直が多かったので、妻の実家に近い荻窪に住みはじめました。今では他の場所に住むことは考えられないですね。

外科医として積んできた経験を活かした診療

父が外科医だったこともあり、自分の性格も外科的だと自覚していたので、専門を選ぶ時には迷いなく外科医を選択しました。
大学を卒業してからずっと消化器系の外科医として経験を積んでいましたので、開業したいという気持ちになったのは最近でした。
消化器専門医として外科手術でさまざまな症例の経験を積んできていること、クリニックであれば患者さまとじっくりお付き合いして、具合の悪い人のお力になれると考えるようになってきました。
術前・術後の全身管理を行ってきたことも、鎮静剤を使う検査などに役立っています。

また、現在と違い、私が外科医になった頃は、食道・胃、大腸・肛門のほか、乳腺や甲状腺なども診ていましたので、とても幅広い知識や技術を習得できました。
こうしたことが開業で大きな力になってくれていると思います。

荻窪かえでクリニックの開設

開業を考えはじめた頃、たまたま荻窪の駅前に医療ビルができるという噂を耳にしました。今考えても、運とタイミングの良さは奇跡的でした。
クリニックの名前は、緑の多い荻窪にちなんで「かえで」という木の名前を入れました。大学時代アイスホッケーに熱中していたこともあり、アイスホッケーが強いカナダ国旗のメープル(かえで)に親しみがあったのも理由のひとつです。ちなみに、うちで飼っている猫も「かえで」という名前なんです。
クリニックを開設したのは、2013年5月です。駅前という場所もあるのでしょうが、年配の患者さまに「このクリニックは若い人が多いね」と言われることもあります。実際、幅広い年齢層の患者さまにご信頼いただいていて、とてもありがたいと思っています。

荻窪かえでクリニックの内視鏡検査

内視鏡検査では胃や腸を直接観察できますから、正確な診断をすることができ、より的確な治療が可能になります。内視鏡の検査は、小さな病変を見つけるための検査だと思われている方も多いですが、「大きな問題がないことをしっかり確認」することも重要です。胃腸は特にメンタルの影響を受けやすい器官です。そのため「大きな問題がないことをしっかり確認」しご安心いただくことも、治療のひとつと思っています。
かかりつけ医で内視鏡検査を受けることができれば、時間をかけて検査方法について患者さまに説明できますし、体質や生活スタイルに合わせてより良い手法をご提案し、不快感をより少なくすることも可能です。なにより患者さまが医師に気軽に質問できることで、ご不安なくリラックスして検査を受けていただけるのではと考えています。
幸い、検査機器や手法が進化し、一昔前と違って内視鏡検査に苦痛や不快感は少なくなってきています。そこで、当クリニックでは、高機能の内視鏡検査機器を導入し、患者さまがお気軽に内視鏡検査を受けることができるようにしています。

心がけているのはなんでも話せる雰囲気

かかりつけ医のいいところは、なんでも気軽に相談できることだと思っています。診療や検査でも、しっかりコミュニケーションをとることを大切にしていますし、治療や検査についての説明を丁寧に行っています。目標にしているのは、患者さま全員に「よかった」と安心していただくこと。患者さまには詳しくわかりやすい説明をするだけでなく、必ず「なにか聞きたいことや、わからないこと、不安なことはありますか」とうかがうようにしています。実際、専門家の目では気付かないようなことを患者さまが教えてくださることはよくあります。どうぞ気兼ねなく、なんでもご相談ください。

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